30min CustomApps

Build your own application worth using

ルックアップとリレーションシップ参照の使い分け

f:id:BeansWorks:20180708130315j:plain

リレーション先テーブルのフィールドをそのまま配置してデータを参照することができますが、ルックアップを利用して他のテーブルから参照したデータを元のテーブルにコピーすることも可能です。これらの機能はデータの特性によって使い分けが必要になります。

 

例えば、「商品」マスターテーブルの[単価]フィールドを「受注明細」テーブルで使用する場合「受注明細」テーブルに同名[単価]フィールドを作成し「商品」マスターテーブルの[単価]フィールドをルックアップして自動入力する場合、「商品」マスターテーブルの単価が変更になった場合でも「受注明細」テーブルの[単価]は明細データ作成時にコピーされたものなので影響は受けません。もリレーション先テーブルのフィールドをそのまま配置して参照させていたら「商品」マスターテーブルで[単価]を変更する度に、過去の[受注明細]単価が変わってしまうことになります。ただし、データの特性によってはマスターテーブルと常に連動させたい場合リレーション先テーブルのフィールドをそのまま配置してデータを参照させる必要があります。