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Make My Life Complete

短時間でここまでできる!カスタムアプリ開発!

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本来やりたいこと、ビジネスの目的を達成する為に本当に大規模なシステムが必要でしょうか?無駄にハイスペックだったり、使えない・残念なシステムに振り回されていませんか?

FilemakerAccess等のデータベース開発ツールを使えば、カスタムアプリを開発するのは難しくありません。カスタムアプリ開発のちょっとしたコツや、サンプルの紹介、短時間でできるカスタムアプリの作り方などを下記リンクでご紹介しています。

 

  

 

 

 

 

 

 

オブジェクトデータの外部保存

写真等のオブジェクトデータをFileMakerのファイル内ではなく外部フォルダーで保存することができます。

1.[ファイル]-[管理]-[オブジェクト]でオブジェクトの保存場所を指定出来ます。

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保存フォルダーの準備

 2.[フィールド]-[オプション]-[データの格納]でオブジェクトデータを外部に保存オプションにチェックをつけます。

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 3.オブジェクトデータの転送メッセージが出たら[転送]ボタンをクリックします。

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4.オブジェクトが指定したフォルダーに転送されます。

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iOSで位置情報を取得してMapを表示する

1.位置情報を格納するフィールドを2つ(「LOC」,「LOC2」)作成しておきます。

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2「LOC」フィールドの計算値オプションで「.LocationValues ( 100; 30 )」を設定しておきます。

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3.「LOC2」フィールドの計算値オプションで「GetValue ( LOC ; 1 )& "," & GetValue ( LOC ; 2 )」を設定します。

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4.WebビューアーツールボタンでMap用の表示領域を作成します。

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5.Webサイトの選択で「Google Map」を選択し、住所の設定で「LOC2」フィールドを指定します。

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グループ毎の連番付与方法

月ごとに連番を取得する方法です。月が替わると連番がリセットされ0001から連番を自動的に付与します。

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1.集計フィールドを作成します。

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2.オプションで「Month」フィールドを「カウント」する設定にしておきます。

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3.レイアウト画面で「Month」項目をドロップダウンリストで選択できるようにします。

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4.プロパティーで値一覧を設定しておきます。

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5.値一覧の詳細は下記の通りです。

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6.スクリプトトリガで「Month」を登録した時に連番を付与する機能を作成します。

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7.スクリプトは下記の設定になります。

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ファイル名に日付を自動入力してエクスポートする

Excel形式のファイルを出力する時に、スクリプトを使って日付を含めたファイル名を自動的に付けることができます。

1.スクリプトは以下の通りになります。

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2.変数の名前を下記の様に指定します。

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3.値の[指定]ボタンをおして詳細を入力します。ここで使用しているGet(デスクトップパス)を使うと、常にデスクトップにファイルが出力される様になります。

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4.出力ファイルの指定ダイアログで変数名を入力します。

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年月の自動入力

年月を「201904」の様に数字で自動入力したい時には下記設定をします。

 

1.フィールドタイプを数字にして、入力値の自動化オプションを[計算値]にします。

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フィールドオプション

 

2.計算式を下記の様に設定します。

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年月計算式

 

リレーションシップとルックアップの使い方

リレーションシップは、他のテーブルのデータを現在のテーブルで表示および操作したい場合に作成します。ルックアップでは、他のテーブルのデータを現在のテーブルにコピーすることができ、コピーされたデータは、現在のテーブルの一部となります。つまり現在のテーブルにコピーされたデータは、コピー元のテーブルでデータを変更しても自動的に更新されることはありません。

 

ルックアップに使用するテーブル間の接続を設定するには、リレーションシップを作成します。続いて、関連テーブルのフィールドから現在のテーブルのフィールドにデータをコピーするルックアップを定義します。

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ルックアップ値の設定



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貼付方法の詳細設定



 

Accessでは追加クエリで他のテーブルのデータを現在のテーブルにコピーすることでルックアップと同等のデータを生成することができます。